2014-03-17

牛肉のオイスターソース炒め

玉ねぎは櫛形に切る。かぼちゃも。
牛肉は醤油と酒をまぶし、片栗粉を薄くつける。

FMベストクラシックを聞きながら。
珍しい曲ですね。

「交響曲 ハ短調」 ヨハン・バプティスト・ヴァンハル作曲
(16分08秒)
(管弦楽)フラデツ・クラローヴェ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)マレク・シュトリンツル

ご飯が炊けたので保温ジャー代わりの電気炊飯器に移しましょう。
ご飯はいつもガスコンロで炊きます。

そしてまず最初に仏壇にご飯を供えます。

フライパンにサラダオイルを熱し、牛肉を入れ炒めましょう。
色が変わったら玉ねぎとかぼちゃです。

炒めあわせてさらに醤油とお酒をかけ、その後にオイスターソースで仕上げ。
出来上がり。

醤油は大豆から作った醤油です。油の搾りかす大豆ではなくてね。

このあとはきゅうりとちくわの寿司酢和えでもつくろうか。

曲が変わっていました。
「アリア“ウック・アデステ”」
ヨハン・バプティスト・ヴァンハル作曲
(6分45秒)
(ソプラノ)アリーチェ・マルティーニ
(管弦楽)フラデツ・クラローヴェ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)マレク・シュトリンツル

これも終わりましたが。

できた料理はまな板の上で記念撮影。
これに冷奴がつきます。

料理も出来上がり。

さあ食べよう。

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