Blog 終わりし道の標に について

「Blog 終わりし道の標に」 について

この表題は安部公房の小説のタイトルからとりました。

「終わったところから始めた旅に終わりはない。
墓の中の誕生のことを語らねばならぬ。
なぜに人間はかくあらねばならないのか。」