2014-09-10

満月、月齢15 2014年9月9日の月

満月、月齢15 2014年9月9日の月。

前夜の8日が中秋の名月でした。

この辺りの詳しいことはこちらで。
「名月必ずしも満月ならず」




ファイル情報 1
ファイル: DSCN6521.JPG
作成日: 2014/09/09 22:40:03
変更日: 2014/09/09 22:16:10
ファイルサイズ: 1.80 MB
画像サイズ: 4896 x 3672
ファイル情報 2
撮影日: 2014/09/09 22:16:11
画質モード: Jpeg Fine (8-bit)
カメラ情報
モデル名: Nikon COOLPIX S9500
焦点距離: 336.6mm
電子ズーム倍率: 3.40
コンバーター:
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON (ハイブリッド)
露出
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/250秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: オート (ISO 200)
フラッシュ
フラッシュモード:
画像設定
ホワイトバランス: オート, 0
ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング:
美肌効果: OFF
仕上がり設定
仕上がり設定:
カラー: 標準カラー
階調補正: 標準
彩度調整: 0
輪郭強調: オート
位置情報
緯度:
経度:
標高:
 



2014-09-03

サントリー 武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビール 無濾過仕立て

 サントリー 武蔵野ミニブルワリー限定醸造ビール無濾過仕立て

 東京駅の某店で一日30杯限定で提供されているとか。
 まだ試験醸造の段階のようです。






府中市の下水マンホールカバー

府中市の下水マンホールカバー




府中高札場

府中高札場
東京都指定旧跡
 
 江戸時代に、禁制・法令等を伝えるために掲げた板札を高札と言います。高札は交通の多い場所などに掲げられましたが、このような場所は高札場と呼ばれます。府中高札場は、甲州街道、川越街道及び相州街道が交差する府中宿の中心を占める場所でした。高札場の裏手は、大国魂神社の御旅所があります。札翔けは屋根を有しており、ここに6枚くらいの高札が掛けられていたといわれています。

 この高札場の建物に関しては、江戸時代後期から末期にかけての年代が推測されています。

平成24年3月 建設 東京都教育委員会










天然記念物 大国魂神社欅並木

天然記念物 大国魂神社欅並木



天然記念物馬場大門けやき並木 石垣完成記念
 馬場大門けやき並木は、康平5年(1062年) 源 頼義、義家父子が奥州安倍一族を平定し、戦勝御礼としてけやきの苗木千本を大国魂神社に寄進したのがけやき並木のおこりだといわれています。
 
 その後、徳川家康が慶長5年(1600年)関ヶ原、慶長19年(1614年)大坂冬の陣、慶長20年(1615年)大坂夏の陣の戦勝御礼に二筋の馬場(南北約600メートル)を大国魂神社に寄進し、さんどうを挟む東西両側の土手にけやきの苗木を植えて並木を整備しました。

 それ以降、長い年月の間にけやき並木は風雨や落雷などによる損傷枯朽のつど補植が行われ、現在では約150本のけやきが今日なお四季折々にその雄大な姿をたたえ、市民にすばらしい憩いの場を提供しております。

 大正13年〈1982年)国の天然記念物に指定され、昭和57年(1982年)に新東京百景、平成6年(1994年)には新日本街路樹百景にも選ばれ、永い年月の間保存の努力が続けられております。

 府中市においても、これまでにけやき並木保全のため植樹帯等をもうけ、並木の保護につともてきましたが、老朽化のため平成5年(1993年)より平成7年(1995年)にかけ保護策の一環として景観整備とあわせ御影石による石垣工事を行い、このほど完成のはこびとなりました。

 これからも由緒ある馬場大門けやき並木が貴重な文化遺産として、人と環境にやさしい活力にみちたまち、水と緑が似合う府中市のシンボルとして、市民の皆様に末永く親しまれることをねがうものであります。

平成7年4月吉日
府中市長 吉野 和男